バイナリーオプションを始めると色々な攻略法などを目にするようになりますが、今回はそんな中で昔からある「連打エントリー」という方法についてご紹介していきたいと思います。
連打エントリーはリスクを分散させ、利益アップを狙う方法です。
しかし、その方法にはもちろんメリットだけでなくデメリットもあります。
ここではそんな連打エントリーの有効性や欠点について解説していますので、ぜひバイナリーオプションを始めたばかりという方は参考までにご覧になっていってください。
バイナリーオプションにおける連打エントリーのメリット&デメリット
連打エントリーというのは、主にトレンド相場のときによく使われる手法です。
ちなみにここでご紹介する連打エントリーは海外のバイナリーオプション業者を利用し、短時間取引(30秒や1分)をおこなう際を想定しています。
なお、連打エントリーというものが何か知らない人のために、簡単な説明をおこなっておきましょう。
【連打エントリー】
たとえば対象の投資銘柄が上昇トレンド傾向にあった場合、一度に大きな額を注文するのではなく、複数に分けながら連続して「ハイ」に注文を出す方法
なぜこうした形で注文を出すかと言いますと、短期的な取引をおこなう場合、たったの1秒の誤差で注文が失敗する可能性があります。
その誤差1秒で失敗するリスクを抑えるために、時間を少しずつズラしながらエントリーしていくというのが連打エントリーの使い方です。
連打エントリーのメリット
連打エントリーのメリットは損失を抑える効果があるという点です。
たとえば1つの注文に5,000円を出して、最後の1秒で予想が外れたとしましょう。
これだともちろん5,000円を丸々失ってしまうことになります。
しかし、これを1秒ずつズラして1,000円×5回の連打エントリーをした場合、最初の注文は失敗してもその後の4回にはまだチャンスが残っているわけです。
最後の1秒で初回の予想が外れたとしても次の1秒のエントリーは成功していればプラスマイナスはゼロ(ペイアウト率2倍であれば)となりますし、その後の3回の結果によっては利益が出ることもあります。
このように「相場の予想はほぼ当たりそうだけど、数秒の誤差でどうなるか分からない」という時に連打エントリーは有効です。
連打エントリーのデメリット
連打エントリーは使い方によっては非常に有効な手段となりますが、ひとつ間違えると損失を増やしてしまうことにも繋がります。
というのも、連打エントリーは勝率が重要です。
連打エントリーをしてもそのすべてを外してしまっては結局マイナスになってしまいます。
そのため、連打エントリーをする際にはとにかく相場が極端な状態のときを狙うようにしましょう。
簡単に言えば分かりやすいトレンド相場が発生しているときのみ連打エントリーは有効になるということですね。
このタイミングを間違えると、5回ほどの連打エントリーがすべて失敗になるということも十分にあり得ます。
また、連打エントリーばかりをおこなっていると自動売買ツールの使用を疑われる可能性もあります。
ちなみにバイナリーオプションを取り扱う業者の中には、自動売買ツールの使用を禁止しているところも多いです。
そのため、連打エントリーばかりに頼ることはリスクもあるということを理解しておいてください。
バイナリーオプションで連打エントリーをするなら欠点も理解しておくべき
ご覧いただいたように連打エントリーには大きなメリットがある反面、欠点もあることをよく理解しておきましょう。
連打エントリーのみで注文を出し続けると、機械的な取引方法と間違われることもあるかもしれません。
もちろん適度に使っていればそういったリスクもありませんが、利益と損失の観点からしても、連打エントリーはここぞというときに使うというのが無難と言えそうです。
